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東京ゲームショウ不要論について

ドリクラ 整理券瞬殺
FF13 整理券瞬殺
KHバース 整理券瞬殺
スタオ4 0分待ち
レベル5デス 福袋整理券終了
ベヨネッタ 60分待ち
戦ヴァル2 整理券瞬殺
ルナ 60分待ち
L4D2 120分待ち
GoW3 120分待ち
アサクリ2 240分待ち
MGSPW 120分待ち
バイオ 150分待ち
大神 入場規制中
戦国無双3 140分待ち
ウンコ 15分待ち

誰のためのイベントなんやろね。

ってハナシ。

俺はもう行かないけど。
金もらっても行きたくないな。
歩くのだりーし。

企業側にとっては出展することに意味があるんで、ぶっちゃけ中身はなくてもいいんですよ。

ショウ自体が「客を集める」ことが目的ではなく
企業が集まってブースを出展した時点で完成なんですよ。


だからダメ。


この状態が10年以上続いてるんだよな。


任天堂が出展しないのはご存知のとおりで、別に任天堂を支持するつもりもないけど、彼らは彼らで独自にイベントを開催している。
これは列記とした「任天堂ユーザーのためのイベント」である。
目的や方向性がはっきりとしている。
マリオはただのおっさんなのに大人気である。


大作に人が群がるのは当然予想できるし、そもそもあんなとこでプロモーションしなくとも十二分にプロモーションは足りている。はず。
たとえば、クローズドブースでプロモしたところで1日に入れる人の数なんてほんのちょびっと。

これに何の商業効果があるのか分からない。理解不能。

何万人という人が来るのに、ちょびっとだけ。


プロモになってねーよ。


より多くの人に楽しんでもらおう、体験してもらおうっていうのなら全国のお店にデモ配布した方がいい。
コスト的な問題はあるが。
XboxLiveで同時に体験版やムービーをこぞって出すのは非常に効果が高いと思う。



まあ、ドリクラのライブみたくそこでしか出来ないというのはやる意味があるかもしれない。
ただ、やはりそれは既存のドリクラユーザーのためのブースイベントなので、プロモではなくファンサービスの面が強い。

TGSがプロモでなくてはならない、というつもりはないけど
プロモじゃなかったら新作の体験会なんかやる必要はないわけだ。




こういう「TGSのありかた」みたいなのはどこのメーカーも気づいてはいるけど触れてはいけない領域というか。
慣習から逃れられない日本人魂みたいなものが根っこにあるのかもしない。

CESAという利権団体がどうこうというのは触れないでおく。


一つはネットの普及によって情報が全国、全世界にタイムラグなしで配信されるようになったこと。
「そこでしか見られない、楽しめない、体験できない」というイベントだったのだが、
インターネットで映像を見たりすることは出来るし、わざわざ地の果てに行って行列に並ぶ必要もない。

一般人が会場まで出向いて得られる利益。
それがゼロに等しい。
むしろ人ごみにうんざりし、また待機列の長さにあきれ、疲労だけが残る。




AMショウはどうか。
アミューズメント機器のいわば「展覧会」であるAMショウとも、かなり方向性が違う。
AMショウは一般人を相手にしているわけではない。
ビジネスデーがメインである(一般日は1日だけだし、も俺の出展側としての経験からも)。

ゲーム基板一つをとってみても、買うのは一般人ではなく、AM経営者たちである。


ゲームショウが一体誰のためのショウなのか、本当に分からない。
海外でこういうゲームショウ的なもの(E3とか)が規模を大幅に縮小したり、という動きは当然なのかもしれない。


現実的な話にもっていく。
朝10時に会場に行って、昼食かわりの軽食をはさんで14~15時に帰るとしよう。
大体4時間くらいは見て回ることが出来る。
まあ、4~5時間もうろうろしていれば人間疲れるものだ。

ディズニーランドなどと違って、テキトーに用意された休憩スペースも何か薄暗い雰囲気にあって、癒されない。

そもそも、何か目玉タイトルをプレーしたい、などと思って列に並んだが最後、1~2時間はそこで我慢しないといけない。

午前か午後のどっちかはそれだけで潰れることになる。

会場にはもっとたくさんのゲームがあるのに。


整理券なんて配ったところでこれは逆効果だと思う。
そこまでしてやりたいと思う奴は結局買うのだから。

整理券を配りました、という既存事実を作りたいだけなのではなかろうか。


映像出展なんか、ネットの普及した現在ではHPにて公開すればいいだけだ。
電車代払ってどうでもいいムービー見せられる位なら映画でも見たほうがマシ。


さて、残りの2時間はどうしようか。
今から他の大作ブースに並んだらもうそれで一日が終わってしまう。
並び疲れたし、動いて無いのにクタクタだ。
人の少なそうなブースや、公開ステージを回るしかない。

配布物も人気のあるものは残ってないし、どうでもいいチラシばかり。

流れるようにブースを右から左へ通り抜けるだけ。



発売日まで待てば誰でもプレーできるものを、整理券貰ってまでプレーする意義があるのか。
ということに尽きる。
会場での体験版ディスクの限定配布とかも、果たしてそれが本当に意味があることなのかと。

そもそもデモをわざわざ限定させることはプロモとは逆方向であるし、
あまり多くの人には遊んでほしくない」というメーカーの意思表示なのかなとも思う。

というか、そうじゃなくむしろ
ゲームショウにこられなかった人たちのために、デモを用意すべきだろう。
これも限定配布しました、という事実を残しておきたいだけのメーカー側の「ポーズ」なのかな。




日本のゲーム業界、企業が世界から大きく差をつけられているのは、こういうどこ向いてるのか分からないという姿勢の積み重なった結果なのかなあと。

目的意識の差というか。

本当に「誰得?」っていう事象が多すぎる。

声優にタレントとかアイドルとか使ってみたり。
カウントダウンティーザーサイトとか。
えてしてそういうのは日本ばかりだったりするし。

完全版商法もそうか。


何分待ちってのは人気のバロメータだし、しょうがないことだと思うけど
ウチは2時間待ちの列を作ったんですよ
ってぜんぜん誉められたことじゃないよね。

俺が社長なら
客を2時間も待たせるなんて何考えてるんだ!
と、怒りますけど。

待機列が何時間待ちだった、とかそういうことよりも
1日に何人のお客さんがプレーしました、ということの方が大事。

さらにいえば、何パーセントのお客さんが満足していただけました、とか
年齢層や性別などなど。
実際にそこで生のユーザーが見られるわけでしょ。
そういう機会を利用しないでいつどこで利用すんだ。

まあ、全く見ようとしてないからこんな有様になってるわけだが。


もう、単純に数字でいいのよ。
1台試遊5分にしたら1時間で10人遊べるわけじゃん(理論的には12人だが、交代などのラグ込みで)。
でも5時間で50人しか遊べないわけ

人気ブースだろうが過疎ブースだろうが関係ない。
物理的にそれ以上は無理なんだから。

10台設置したとしてその10倍。
5時間で500人しか遊べないわけ。

何万人って人がいるのに、その中のたった500人。
むしろそれ以外(あまり興味ないだろうという)の人にこそ見てもらわないと、プレーしてもらわないと、って俺は思うんだけど。

仮に100台持って行ったとしてやっと5000人。

ここへきてなんとか現実的な数字になってきたよね。
それでも全体の10%くらいかな。
(期間通して15~20万だからまあそんなもんでしょう)

でも同じゲームをそんな台数持って行くメーカーは居ないわけで。


上はあくまで5分での例えだけど、メーカーによっては10分くらいに設定しているとこもあるよね。
それだと遊べる人はさらに半分になっちゃうわけ。

そもそも、はじめてやるゲーム、5分や10分で何か得られるものあるかなあ?


メーカーのプライベートショウ(内覧会)だと狭い部屋でプレータイムの前に、長々とPやDが説明したりすんだけど、そこまでしないとゲームの魅力って伝わらないのよ。
むしろそれでもなかなか伝わらない。

メディア関係者のみに何回も何回もプロモを重ねて、ようやくって感じで。


格闘ゲームみたく回転が早いなら別。
実際にスティック触りたい、とかいう人も居るし、ああいうゲームこそ生でのイベントには適していると思う。

1台で同時に二人遊べるし、倍。



講演みたいなのもゲームショウではやってるけど、ゲームやってたり並んでたりするとまず見られないし。
せっかくのメインステージなのになんかオマケというか。

もういっそゲームショウは小規模ビジネスデーのみにして、エンターテインメント性は薄めた方がいいと思う。
どうせ大半の人はまともに遊べないんだし。

万博やコミケ、モーターショウとかと違うのはそこだよ。
万博って人多いけど、見たいもの見て回れるじゃん。混むとこは混むけど。
コミケも人多くてうんざりするけど、とりあえず買うことが目的だから回転率って意味では早いじゃん(売り子がとろいのは別問題)。
たとえばモーターショウで試乗させまくってたら成り立たないじゃん。

でもゲームってプレーしないとって感覚があるから、大規模なエンターテイメントショウイベントには向かない。

元々、多くの人に楽しんでもらおうなんて考えが入る余地もなかったわけ。
つまり俺がおかしいのか。

どうしても一般人に来てほしいなら、じゃあ、もう完全前売りで人数制限かけろってハナシだな。
現状じゃ、来場人数と各メーカーブースの規模や方向性ってモンが揃ってないんだから。
キャパが見合ってないし、そもそも目的方向性が定まってないんだから適正キャパが見えてこない。


結局ゲームショウやることでCESAに金が入ることが…うぐ、まあそれはあえて追求しないんだった。

まあCESA云々はほっといて
金のことは現実的なことなので数字を出すけど。
一人1000円で20万人来てみ。
入場費の売り上げ200000000円です。
わかりにくいな。

¥200,000,000

です。

ばらまきチケットもあるから実質その半分くらいだろうけど。
それでも結構な額だぜ。
さらにメーカーからのブース出展料とかいろいろ。
パンフの印刷代や会場のレンタル費なんてかすむね。


和田だってスクエニ単体でイベント開いてんだから、ゲームショウいらねーと本心では思ってるんじゃねーのかな。
まあ金を動かすだけの人だから知ったこっちゃないのかもしれんけど。



P.S
だったら行かなきゃいいじゃん、とか突っ込まれそうですが、別に俺が行きたいか行きたくないかそういことを論じているわけではないのであしからず。
あくまであいつら一体どこ向いてんの?ってことで、危機管理や目的意識ということあたりまでの話です。
記事タイトルこそ不要論とかいってますけどね。不要ではないのか、というところから話を広げているのかもしれません(自分でもよくわからなくなった)。
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追記もーど

単に記事に追記するんじゃなく、自己レス的な意味で。

ttp://www.4gamer.net/games/072/G007233/20090925012/SS/005.jpg
ttp://www.4gamer.net/games/072/G007233/20090925012/SS/006.jpg
たとえば今回こういうものが展示されているわけですけど、これをTGSで公開する意味というかメリットって「ポーズ」だけなんですよ。

DQって国民的タイトルなんだし、こういうデータはもっと多くの人に見せた方がいいわけで、もちろんHPとか雑誌とか、そういうさまざまなメディアにアピールするべきかと。
それこそDQ9のポータルサイトとかね。あるのか知りませんが。ゲーム内からアクセスできるならそれに越したことはありませんが。

で、こういうのどこかで見たよなあと箱ユーザーなら気づくんですが、HALO3がbungie.netで既に実践してたわけです。

一応DQ9のは、スクエニメンバーズサイト(会員限定サイト)で詳細を公開と書いてますけどね。
DQ9ユーザー限定っていうのならまだ理解できなくもないけど。

ゲームしてるってことは幾分か落ち着いたってことなんですかね。

ロスプラがんばってねー。
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